ゼロクロニクル読了。
こんにちわん(。・ω・)ノ
今日、白猫4周年イベントを前にして、本編にも関わるストーリー、ゼロクロニクルの復刻がきましたね。
ストーリーとしてざっと整理(ネタバレ含みます)
そのむかし、白(光)と黒(闇)という2つの勢力が均衡して成り立ってる世界があった。
その『均衡』を崩して全てを闇にしてしまおうという闇の王が現れた(これ以前の闇の王は均衡を守りつつやっていた?)こいつを封じなきゃ!→戦争に。
その時代に光の王だったアイリス、闇の王の攻勢に劣勢に立たされてしまって。
結局、始祖のルーン(白の王国の力の源)のエネルギーを全てぶつけてなんとか闇の王を封じた。主人公(闇の後継者)がこのあと闇の王を切りつけてそれでやっと封じられたわけですがこの辺の話はややこしくなるので割愛。
始祖のルーンが壊れるということは白の王国が壊れるということ。その日、白の王国の民は滅亡した
こうやって見るとアイリス酷い奴じゃんと思うかもしれませんが、そのまま闇の膨張を許してしまうといずれ白も黒も、全ての民がいなくなってしまうってことで、そのとき考えうる最善の手段?だったみたい。これによって世界の均衡は引き続き守られる。
まぁどっちの王様もいなくなったんですね、引き分けってとこでしょう。
この段階である島(アストラ島だと思われる)にアイリス、主人公、闇の王3人揃って落ちちゃったと( ̄▽ ̄;)
で、なぜかめっちゃ時が経ちまた3者とも復活するわけですが。
それと、毎回壊れキャラを出すことでお馴染みのキングスクラウン。
これだけではわかりませんが(笑)もともとは白の王国の精鋭の兵隊作りのツールとして塔ともども作られたようですね。だからってあんな壊れキャラばっか出すなよって言いたいですがw
さて、白の王国の民で生き残ったのはアイリス含め3人。
シーマは闇を植え付けられた描写があるので現在の世界に残ってても闇落ちしてるかなと。
ウィユあたりじゃないかなと思ってますが、いやでもウィユはシャッテンシュピールだからエピタフに作られた可能性のが強そうなんよなぁ。
で、そのエピタフ
これはファイオスさんでほぼ確定ですね。
笑い方が明らかにw
もしかしたらファイオスとシーマが混ぜられてエピタフになってるって可能性もなきにしもあらず(´・_・`)カナー
んで、唯一闇落ち描写がない人がいます。
名前からしてテオ=帝王、皇帝(帝国のあのネズミ)説、あとリュートの祖先説があるみたいですがどうでしょうねぇ。。。
てな感じで白猫やってました(˙꒳˙ )/ヤッピー
4周年イベント待ちウーっฅ(๑•̀ω•́๑)ฅー
(*´∇`)ノ ではでは~